整形外科や鎮痛薬で良くならなかった理由

学園都市鍼灸整骨院の今村徹也です。

当院に整形外科からむちうちによる痛みで転院されてきた患者様からの声で一番多いのは、

『通っていたが効果が見えなかった。』あるいは

『薬や湿布だけしかもらえなかった。』

という声が圧倒的です。

我々も決して整形外科や病院のむちうちの治療を否定しているわけではありません。しかし、患者様の多くは毎日、むちうちの痛みの変化や体調の変化に苦しんでいます。そこで患者様にわかりやすく、痛みが良くならなかった理由についてお答えしたいと思います。

鎮痛薬の効果(ロキソニンに代表される)

よく整形外科や病院などで処方される薬にロキソニンがあります。

この薬の効果は、主に炎症を鎮め痛みや腫れなどの症状を抑えます。

しかし、このお薬の基本は、対症療法と言われるもので、症状を抑えることが目的なのです。ですから痛みの元となることが良くするわけではありません。

加えて鎮痛効果の発現が早く、鎮痛効果の高いお薬ですので、その分副作用も多いと言われています。

個人差もありますが、胃の弱い方などでは服用する事でかえってつらいことになる場合もあるようです。

なぜ鎮痛薬が効かないのか

鎮痛薬は約3~6時間が効果的と言われます。

その間、痛みの部位から発生する発痛物質の発生を抑えます。

主にプロスタグランジンと言われる発痛物質の合成を阻害するのです。

その目的のためにむちうちの痛みがある方にもよくこのタイプのお薬は処方されています。

しかし、交通事故によるむちうちの損傷で薬の効果よりもたくさんの発痛物質が生成されている状態、

つまりはむちうちによる損傷の度合いが高い場合などでは、その効果が薄くなるあるいは期待で着ないことを見かけます。

雪が良く降るときに除雪を行ってもどんどん積もってしまう状態と似ています。それだけむちうちの症状はつらいのです。

そのためむちうちで痛めた首の部分(痛みの本体)だけでなく周囲の筋肉にも緊張が強くなっていくのです。

どうするのが効果的か

むちうちで痛みがきつい場合などに効果的なものとして、

アイシングがあります。

むちうちの炎症のある部位や、熱を持っている部位では前述のとおり発痛物質がどんどん産生されていきます。それによりますます痛みがきつい状態が生まれてきます。

それを抑えるために、むちうちの損傷部位の熱を取るということがポイントになります。

当院でもむちうち初期などで痛みのきつい時などにアイシングっをしてからの施術を行うことがありますが、そうすることで発痛物質の産生を抑える目的があります。

施術をすることで周囲の緊張を取り除きます

さらにむちうちの損傷部位からくる緊張のある筋肉の部位に施術を適切に行うことで、

むちうちの痛みの悪循環を立ちきることを目的にしています。

戦国時代の城攻めのように、いきなり本丸に届くというものでなく、

周囲からじわじわ攻めていくことでつらいむちうちの痛みの緩和を

はかるのです。

学園都市鍼灸整骨院での交通事故治療の患者様の声です。

親身になって相談に乗ってもらい本当にありがたく思って

います。

確かな治療のおかげで体もとても楽になりました。                       

 症状:首の痛み      名前:A・T さん  年齢:28 歳

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